■ Flange View-004
1999年6月27日(日)@下北沢屋根裏
IN MY HEAD/シンガポールケイン/犬風/チャームコーナー/GLOPTIN
テーマは、「異なる5つの世界」。今回は、独特の世界観をステージ上でかもし出してるバンド及びユニットをそろえてみました。それぞれの世界に観る側が、引きずり込まれた、行ってみた、戯れてみた、圧倒されたなど、なんらかしらの形で触れることが出来たのなら、凄く嬉しい事です。それぞれのバンドが、結構ポテンシャルの高いライブを見せてくれたと思います。感謝感謝。
IN MY HEAD
80年代〜90年代のU.Kニューウェイブに通じる曲調と雰囲気。何か最初に観たとき(一年くらい前)に比べ、懐が広くなったような雰囲気になった様な気がしました。このバンドが作り出す世界は、編成(ギターボーカル、ギター、ベース、リズムマシーンの3P)による効果を最大限利用している。機械の無機質な部分と、生身の演奏の暖かみが共存しているところが、そのまま雰囲気になっていた。
シンガポールケイン
今回久々にトランペットが加わり、正式?加入したギターを入れて4人編成のプレミアムライブでした。以前観たときの4人編成の頃に比べると、今回はまとまっていて良かった。ショートショートの曲を、今回特別多めに8曲やってくれました。(でも20分で終わった)ちなみに、今回は壁に体当たりはなかったです。
犬風
ギター1本ながらも、強力な世界を作り上げていました。ライブの翌日になっても歌詞が、頭の中をぐるぐる回ってしまう人もいたのではないでしょうか。ギターが良い音色の爆音で鳴り響き、その音に体を包み込まれると結構気持ちが良かったです。
チャームコーナー
少し特異な編成(ドラム、ヴォーカル、ギターでありながらベース、そしてテープDJの4ピース)ながらも音は、聞き易いオルタナ・モンド系ヒップなポップでした。見た目の印象がそのまま音に出てくるのが、なるほど納得という感じでした。
GLOPTIN

今さら何も言うことはないと思うが、一応・・・10時に終わると宣言して、本当に10時きっかりに終わらしていました。今回のセットは割と落ちついた曲を中心にやったつもりなのだが、どうでしたでしょうか?SHELTERでのライブを見慣れた人にとっては、屋根裏での音響に驚いていた様子。まあ、GLOPTINは、屋根裏みたいな音響で聴くのが良いと思われるが・・・

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